半翅目セミ科に分類される昆虫の総称。樹皮の中で孵化した後、幼虫は地中で数年過ごし、その後地表に出て羽化し成虫となる。地表で生活する期間は1か月程度だが、多くの個体は寿命に達する前に鳥などに捕食される。雄の成虫は雌を呼ぶなどのため、腹腔内を共鳴させて鳴く。鳴き始める時期は種類によって異なり、6月下旬にはにいにい蝉が、梅雨明けの頃には油蝉が、晩夏の頃にはみんみん蝉が鳴き始める。雌は鳴かず、唖蝉ともよばれる。
下の写真はある朝公園で撮影した油蝉。
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