天牛(かみきり)

カミキリムシ科の甲虫。成虫の体は前後に細長く、触角、大顎が目立つ。長い触角は牛の角を連想させ、空を飛ぶので天牛と書き、また口器は、髪の毛を嚙み切るほど鋭いため髪切虫とよばれる。幼虫は植物の幹や枝に侵入し、内部を食い荒らす害虫。成虫になると、木の皮を食べるもの、植物の葉や茎を食べるもの、花の蜜を吸うものなどに分かれる。夜間活動性のものが多く、灯火に誘われて室内に飛んでくるものもある。

下の写真はルリボシカミキリ。

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