糸瓜(へちま)の花

熱帯アジア原産のウリ科の一年草で、江戸初期に中国から渡来。蔓性で巻ひげを出して、他のものに絡みつきながら生長する。晩夏の頃、葉の根元に釣鐘形の黄色い花をつける。他のウリ類と同様、雄花雌花が同一の株に咲く。花の後、濃緑色の円柱状の実を結び、若い実は、南九州・沖縄で食用にされている。単に糸瓜といえば秋の季語。

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