狗尾草(えのころぐさ)

ユーラシア大陸原産のイネ科の一年草で、米や麦と並んで五穀の一つとされるあわの原種。日本には縄文時代前期に渡来し、全国の日当たりのよい畑地、荒地、空き地、道端に自生する。晩夏から初秋にかけて緑色の毛に被われた花穂を出し、小犬の尾を思わせる。この穂で猫をじゃれさせて遊ぶところから、猫じゃらしの別名がある。

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