勿忘草(わすれなぐさ)

ムラサキ科の多年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物。原産地では多年草だが、暑さに弱く、寒冷地を除き、花後に枯れるので、日本では一年草として扱われている。道端や草地に自生するが、園芸品種もある。晩春から初夏にかけて、1センチに満たない淡紫色の五弁化を咲かせる。花の名は、中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因む。

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