松の芯

松の新芽のこと。晩春の頃、松は、枝先に蠟燭のような新芽を幾本も直立させる。「若緑」「緑立つ」ともいう。若々しく、季節の勢いを感じさせる情景だが、庭園などでは、松を弱らせないために、庭師が新芽の伸び過ぎたのを適度に摘み取る。松の芯が伸びると、やがてそこに花をつける。

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