コンテンツへスキップ
    • HOME
      • POST
      • PROFILE

俳句の庭

  • 名の草枯る

    11月 25th, 2025

    オミナエシやアザミなど人々に広くその名が知られている草花が、冬の訪れとともに枯れていくこと。実際に詠む場合は、「名の草枯る」という語自体を詠むのではなく、草花の名を冠した形で、「枯薊」、「枯竜胆」、「枯葛」などと詠み込むことになる。

    下の写真は枯れた猫じゃらし。

  • 仏塔と枯桜

    11月 25th, 2025

    紅葉を散らしてほぼ枯木になった桜とその向こうに立つ三重塔。朝、ある禅寺の庭園内で撮ったものである。三重塔は、開山400年を記念して建てられたという。木肌の木目が美しい仏塔である。

  • 秩父夜祭神馬吐く息人の息

    11月 24th, 2025

    「秩父夜祭」は埼玉県秩父市の秩父神社の例大祭。毎年12月3日に行われる。かつては絹の大市のフィナーレを飾る祭りであり、お蚕祭と呼ばれた。

    掲句は、祭当日、秩父神社の神馬舎に立ち寄っての作品。御神幸行列に供奉する2頭の神馬(しんめ)が、静かに出番を待っていた。夜闇が下りてくるとともに、盆地の大気は冷え込み、人々の吐く息も神馬の息も白々と見えた。見るもの聞くものに、祭が佳境に入る前の緊張感が感じられた。平成23年作。

  • 沢蟹

    11月 24th, 2025

    日本固有種の淡水性の小蟹。本州以南の淡水域に生息する。甲羅は丸みを帯びた四角形で、色は褐色、赤紫色、淡青色など環境によって変化する。産卵期は夏で、気温が上がると活発に活動する。見かける場所により「山蟹」「沢蟹」「岩蟹」などと呼ぶ。「蟹」(夏季)の傍題。

  • 冬茜(ふゆあかね)

    11月 24th, 2025

    冬の夕焼のこと。気温は低く大気は澄んで、短い時間だが鮮やかなオレンジ色に燃える。「冬茜」の茜色は、古くから使われている暗い赤色を指す。「冬夕焼」の傍題。

←前ページ
1 … 71 72 73 74 75 … 608
次ページ→

WordPress.com Blog.

 

コメントを読み込み中…
 

    • 登録 開始日
      • 俳句の庭
      • WordPress.com のアカウントをすでにお持ちですか ? 今すぐログイン
      • 俳句の庭
      • 登録 開始日
      • 登録
      • ログイン
      • このコンテンツを報告
      • サイトを Reader で表示
      • 購読管理
      • このバーを折りたたむ