コンテンツへスキップ
    • HOME
      • POST
      • PROFILE

俳句の庭

  • 冬の蜘蛛

    11月 29th, 2025

    冬に見かける蜘蛛。立冬を過ぎても、木の間に巣をかけている蜘蛛を見かける。屋根裏や木の幹の隙間などで冬を越すものもあり、比較的暖かい日には、外に出てくる。なお、歳時記には「冬の蝶」「冬の蜂」「冬の蠅」「冬の虻」「冬の虫」などは掲載されているが、「冬の蜘蛛」は掲載されていない。

  • 夕月夜(ゆうづきよ)

    11月 29th, 2025

    二日月から八日月の頃までの上弦の月、またはその夜をいう(秋季)。この頃の月は出が早いので昼間は目立たず、夕方にだけ見える印象がある。夜半には早々と没してしまう。そのはかない感じは王朝貴族たちに愛され、詩歌に詠み継がれた。

  • そういえば地球も枯木星ですか 土井探花

    11月 28th, 2025

    「枯木星」は葉が落ちて見通しが良くなった枯れ木の枝越しに見える星のこと。「枯木」の傍題。冬は一年中で 星がもっとも輝く季節。

    掲句は、宇宙のはるか遠くから眺めたら、我々の住んでいる地球も、枯木星の一つではないかとの句意。落葉樹の梢に現れた星々を仰ぎながらの、友人との会話が思われる。口語調をそのまま取り入れたのも、詠もうとする内容に相応しい。『俳句界』2025年12月号。

  • 黄葉した桑の木

    11月 28th, 2025

    近くの公園にある黄葉(こうよう)した桑。桑は、クワ科クワ属の落葉高木。古く大陸から渡来し、養蚕のために広く栽培されてきた。かつて養蚕が盛んだった時期の名残で、野生化したものが土手や林、河川敷などでも見られる。写真の桑の木も、植えられたのではなく、実を食べる鳥が媒介して生えたものだろう。秋に黄葉する樹木の一つ。

  • 夕時雨(ゆうしぐれ)

    11月 28th, 2025

    夕方に降る時雨(しぐれ)のこと。時雨は、秋の終わりから冬の初めにかけて、短時間で降ったり止んだりする通り雨。日本海側や京都盆地などでよく見られる。降る時間帯により、朝時雨、小夜時雨(さよしぐれ)、夕時雨などと言う。

←前ページ
1 … 68 69 70 71 72 … 608
次ページ→

WordPress.com Blog.

 

コメントを読み込み中…
 

    • 登録 開始日
      • 俳句の庭
      • WordPress.com のアカウントをすでにお持ちですか ? 今すぐログイン
      • 俳句の庭
      • 登録 開始日
      • 登録
      • ログイン
      • このコンテンツを報告
      • サイトを Reader で表示
      • 購読管理
      • このバーを折りたたむ