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俳句の庭

  • 白菜

    12月 20th, 2023

    中国北部原産のアブラナ科の越年草。明治時代に中国から渡来し、品種改良を経て明治末年頃に栽培技術が確立。生育するにつれゆるやかに葉が重なり合う。結球種、半結球種があるが、主流は結球種。水分を含んだみずみずしさと淡白な味わいは、和、洋、中華に重宝され、漬物、煮物、鍋物などに欠かせない。

    下の写真は防寒対策として紐で縛ってある白菜。

  • クリスマス

    12月 20th, 2023

    イエス・キリストの降誕を祝って12月25日に行われる祭。降誕祭ともいう。この祭事が行われる日自体がイエス・キリストの正式な誕生日という訳ではなく、諸説はあるもののキリストの誕生日は不詳である。その前夜のクリスマスイブには礼拝を行う。基督教になじみの薄いわが国においても、クリスマスツリーを飾るなど、街はクリスマス一色になる。

  • 冬の午後本一冊に使い切る 宇多喜代子

    12月 19th, 2023

    冬は、立冬(11月8日頃)から立春の前日(2月3日頃)までの期間のこと。「冬の午後」といえば、冬の一日の昼過ぎの時間帯をさす。

    掲句は冬の午後を読書に過ごす静かな心持が伝わってくる作品。冬の日暮れの早さには急かされることが多いが、掲句には、まだ日暮れに間のあるゆったりと充実した時間の流れが感じられる。一日の残りの時間を惜しむ心持も漂っているようだ。『俳壇』2024年1月号。

  • 帰り花

    12月 19th, 2023

    小春の日和に誘われて、本来春に咲く草木が季節外れの花をつけること。サクラ、ツツジ、ヤマブキ、タンポポなどで見られる。花に乏しい季節における、自然からの授かりものといった趣がある。返り花、忘花、狂花などともいう。

  • 鴨

    12月 19th, 2023

    カモ目カモ科の水鳥。雄雌で色彩が異なることが多い。晩秋初冬に北から渡ってきて湖や川に冬の訪れを告げる。マガモ、コガモ、オナガガモ、スズガモなど。鴨肉は食用とされ、日本料理では鴨鍋やすき焼き、鴨南蛮などに使われる。

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