初めて明けた元日の空のこと。初御空(はつみそら)ともいう。新年の改まった気分で見あげる空は、初々しさと清らかさに満ちている。元日の晴れ渡った空は瑞兆とされた。

初めて明けた元日の空のこと。初御空(はつみそら)ともいう。新年の改まった気分で見あげる空は、初々しさと清らかさに満ちている。元日の晴れ渡った空は瑞兆とされた。

初大師は、弘法大師のその年初の縁日で正月21日。東京近辺では川崎大師が有名だ。
掲句は、正月3日に川越喜多院に詣でたときの作品。こちらは慈恵大師の縁日。正月3日に示寂したのでその日が縁日になっている。弘法大師の縁日である初大師とは日が異なるが、こちらも初大師と称して差し支えないだろう。その日、喜多院の境内は達磨市などが立って、夜になっても正月の華やいだ雰囲気が辺りを占めていた。平成30年作。
冬に枯れていたシダ(羊歯、歯朶)が、春、萌黄色の新芽を伸ばし、若葉を広げること。シダの中には、年間を通して枯れないものと、冬に枯れて春に新芽を出すものがある。拳を開くように巻葉がほどけて、みずみずしい柔らかな新葉が群生するさまは美しい。

歳末に、今年の古いお札を神社の納札所などに収めること。納められた札は炊きあげられる。年末行事の一つ。

ニュージーランド原産のフトモモ科の常緑樹で、北島の海辺近くの暖地に自生するほか、庭園にも植えられる。ニュージーランドでは、クリスマスの頃赤い花わ咲かせるのでクリスマスツリーと呼ばれる。蜂蜜の蜜源になる花でもある。
