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俳句の庭

  • 薺の花

    2月 13th, 2024

    薺(なずな)はアブラナ科ナズナ属の二年草。道端や田畑、土手など身辺のどこにでも見られる。早春より小さな四弁の白い花を咲かせながら茎を伸ばす。花の後、三角形の実を結ぶが、これが三味線の撥に似ているところから、三味線草、ぺんぺん草ともよばれる。単に「薺」といえば新年の季語であり、七種粥に入れる春の七草の一つ。

  • 春祭

    2月 13th, 2024

    春に行われる各地の諸社の祭りのこと。単に祭といえば夏季になる。春は万物の生育する時節であり、田の神を山から迎え、その年の豊作を予祝するため、また、悪霊を祓い鎮めるために、春祭が行われてきた。

  • 白鳥の喉しんじつはずきずきす 瀬戸優理子

    2月 12th, 2024

    「白鳥」はカモ科の水鳥。日本で越冬する白鳥は、オオハクチョウとコハクチョウの二種類。いずれもロシアのツンドラ地帯等で繁殖し、日本の北海道や本州の一部地域で越冬する。

    掲句は白鳥の美しい姿ではなく、クワッ、クワッと鳴き声を発する喉に焦点を当てた作品。通常目に映るのは白鳥の優美な外面の姿だが、掲句からは、白鳥の喉のグロテスクな映像が自ずから思い浮かぶ。この句は、「白鳥の喉」の後に切れがあるものとして読みたい。したがって、「しんじつはずきずきす」との措辞は、白鳥のことを言ったものではなく、この世の真実一般のもつ心象的な痛みを表現しようとしたものだ。「ずきずきす」には、これまで半生を生きてきた実感が込められているようだ。『文藝春秋』2024年3月号。

  • 春の雲

    2月 12th, 2024

    春の空に浮かぶ雲をいう。春は気圧の谷や低気圧が次々と通過するため、雲が発生しやすい。あわあわとした雲や青空にぽっかりと浮ぶ雲など。名称でいえば、高層雲、積雲、巻雲などが春の代表的な雲。

  • 春暁(しゅんぎょう)

    2月 12th, 2024

    春の夜明けの、東の空が白みかける頃の意。「春暁」の傍題には「春曙(はるあけぼの)」「春の夜明」などがあるが、暁(あかつき)は曙(あけぼの)より早い時間帯を指す。暁は夜に続く、まだ暗い暁闇を意味するのに対し、曙は夜がほのぼのと明けはじめ、次第に物が見分けられるようになる刻限のこと。

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