バラ科の落葉小低木で山野に自生。庭木の木瓜(ぼけ)ほど大きくならず、晩春の頃、草に隠れるように咲く。花は一重の朱色の五弁花だが、八重咲きや白・黄色の花が咲く品種(変種)もある。別名草木瓜、地梨。

バラ科の落葉小低木で山野に自生。庭木の木瓜(ぼけ)ほど大きくならず、晩春の頃、草に隠れるように咲く。花は一重の朱色の五弁花だが、八重咲きや白・黄色の花が咲く品種(変種)もある。別名草木瓜、地梨。

中国原産のケシ科の多年草で、室町期に日本に渡来。晩春の頃、花茎に薄紅色の袋状の花をいくつも垂らす。その形が仏具飾りの華鬘に似ていることからこの名がある。日本の自生種である紫華鬘(写真)は湿った山地などに、黄華鬘は海岸付近に自生する。

「寒星」は冬の夜空に仰ぐ星。空気が澄んでいるので冴え冴えとしている。北斗七星やオリオン座などの星座の形をくっきりと見ることができる。
掲句は、現在世界各地で勃発している戦争で困難な生活を強いられている子供を詠んだ作品。テレビ映像が契機になっているのかも知れない。この句を読んで、テレビに映し出される戦地の子供たちが一様に痩せて大きな目をしていることを、改めて思い起こした。その何かを訴えかけるような不安げな目に、喜びの光があふれる日が来ることを願って止まない。『俳句』2024年4月号。
ツツジ科エリカ属の常緑低木。南アフリカ、地中海沿岸等原産で、日本には大正期に渡来。関東南部から西の暖地で庭に植えられる。晩春の頃、ピンクや白、紫などの鈴のような小花をたくさんつける。

釈迦の入滅の日とされる2月15日(陰暦)にその遺徳追善のために行う法会。実際に法会が執り行われるのは新暦2月15日又は3月15日。当日は涅槃図や涅槃像を掲げて法要を営む。
