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俳句の庭

  • 花筏(はないかだ)

    4月 8th, 2024

    水面に散った花びらが連なり流れゆくさまを筏に見立てていう。花の散りかかる筏を指す場合もある。

  • 蒲公英(たんぽぽ)

    4月 8th, 2024

    キク科タンポポ属の多年草。種類は多く、全国各地の道端や野原に自生する。在来種としては、カントウタンポポ、カンサイタンポポ、シロバナタンポポなどが、外来種としては、セイヨウタンポポやアカミタンポポなどがある。春、小さな花の集まった頭花をつける。一般的には黄花だが、西日本では白色の花も見かける。花の後、白い冠毛を持った実が風の中を飛ぶ。別名鼓草(つづみぐさ)。

  • 水草生ふ

    4月 7th, 2024

    水が温んでくると、池や沼に様々な水草が生えてくる。多くの水生植物は、冬の間に葉や茎が枯れてしまうが、水底に根を下ろして越冬し、春になると再び芽を出す。水中に生育する植物を総称して水草(みくさ、みずくさ)といい、湿地植物のヤナギタデ、ミゾソバ、タガラシや抽水植物のヨシ、マコモなどがある。春の訪れを感じさせる光景。

  • 枝垂桜

    4月 7th, 2024

    バラ科の落葉高木で、彼岸桜から作られた園芸品種。観賞用として神社の境内や庭園などに植栽される。3月下旬から4月頃、葉に先立って細く垂れた枝に淡紅色の花をつける。白色のもの、八重咲きのものもある。樹齢が長く、古木、巨木として知られるものも多い。別名糸桜。

  • 座禅道場常磐木の太芽立つ

    4月 6th, 2024

    「木の芽(このめ)」は春になって様々な木の芽が吹くこと。落葉樹に比べると、常磐木(ときわぎ)の芽吹きは目立たないが、落葉樹の芽吹きより少し遅れて、椎、樫、樟などの常磐木も、古い葉を落としながら芽吹きの季節を迎える。

    掲句は平林寺での作品。平林寺は埼玉県南部にある臨済宗妙心寺派の寺院で、野火止台地に広大な境内地を有する。大方は武蔵野の面影を残す雑木林だ。専門道場である平林僧堂は明治時代末期に開かれたといい、関東では有数の座禅道場。境内を散策していると、作務の箒を手にした若い僧に会うことがあった。降り注ぐ陽光の中、雑木林の木々は芽吹きの時季を迎えていた。平成25年作。

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