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俳句の庭

  • 合格のあと雪を踏み土を踏み 岩田奎

    4月 11th, 2024

    「合格」は「入学試験」(春季)の傍題。高校、大学のほか、私立の小中学校、幼稚園でも行われる。受験前の本人、家族の不安や緊張、合格を決めたときの喜びは、受験シーズン独特のものだ。

    掲句は、合格を決めて受験を無事に乗り越えた人の内面が浮かび上がってくる作品。「踏み」のリフレインで、改めて、日常生活の中での「踏む」という行為のもつ積極的な意味合いが印象付けられる。それは作者に生きる力を与えてくれるものであり、自己肯定の源泉にもなる動作だ。融け残る雪を踏み、土を踏んで行く先に、明るい未来が開けてくるのだ。『文藝春秋』2024年5月号。

  • 諸葛菜(しょかつさい)

    4月 11th, 2024

    アブラナ科の一年草。江戸時代に中国から日本に渡来し、繁殖力が強いため全国で野生化している。仲春の頃、大根の花に似た薄紫の四弁花をつける。三国時代に諸葛孔明が兵士の食料として栽培を奨励したことからこの名がついたという。別名花大根。

  • アスパラガス

    4月 11th, 2024

    地中海沿岸、小アジア原産のユリ科の多年草。日本へは江戸時代にオランダから渡来し、観賞用として栽培された。食用として本格的に栽培されたのは大正時代からで、北海道や長野などで栽培されている。食用にするのは多肉質の若い茎で、芽の出る前に土寄せして日光を当てずに収穫するのがホワイトアスパラガス、土寄せせずに緑化させた ものがグリーンアスパラガス。

  • 雛菊

    4月 10th, 2024

    ヨーロッパ原産のキク科の多年草で、明治初期に日本に渡来。別名デージー。多くの園芸品種があり、花色は淡紅、紅、紫紅、白、桃色などで、一重と八重がある。花期は春が中心だが、秋まで咲き続ける。

  • 二輪草

    4月 10th, 2024

    キンポウゲ科アネモネ属の多年草。草丈は10センチほど。全国の山地や林などに自生。葉の上に細い茎を伸ばし二輪の花をつける。ニリンソウの名は、同じ属で一輪の花をつけるイチリンソウに対してつけられたという。

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