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俳句の庭

  • 麦刈

    6月 8th, 2024

    大麦、小麦、裸麦、ライ麦、燕麦などの麦は5月から6月上旬にかけて成熟し、刈り取りの時期を迎える。刈り取った麦は干して乾燥させるため晴れた日が選ばれる。刈り取ったものを脱穀するのが「麦扱」、扱き落とした麦の穂から実を落とすのが「麦打」、麦の穂を取り除いた茎を「麦藁」という。いずれも夏の季語。

  • 松葉菊

    6月 8th, 2024

    南アフリカ原産のツルナ科の常緑多年草。観賞用に花壇や鉢に植えられる。松葉状の多肉の葉を密生し、夏、茎頭に菊に似た一重の花を咲かせる。花色は赤、桃、橙、黄色など。

  • 明易き眠る間も潮満ちて引き

    6月 7th, 2024

    「明易し」は夏の夜の明けが早いこと。「短夜」と同じ意味合いの言葉だが、「短夜」は夜が短いことをいうのに対して、「明易し」には明け急ぐ夜を嘆く思いがある。

    掲句はニュージーランド旅吟の中の一句。北島のオークランド郊外の海辺のコテージに泊まった。潮の干満が激しく、朝、目が覚めるとコテージの前方に大きな干潟が現れた。貝を掘りに出ている人影も二三見えた。干潟に潮が満ちるのは夜半で、その時間帯、我々は深い眠りの底にいるので、いつも目が覚めると海岸が干上がっていたのだ。長い旅程もようやく終わりが見えてきた頃で、安堵の気持ちとともに旅を惜しむ思いもあったのかも知れない。

  • 朧月(おぼろづき)

    6月 7th, 2024

    春の夜の朧にかすむ月のこと。地上の湿った夜気やヴェールのように薄く広がる雲を通して、月は朧になる。秋の澄んだ空を昇る月とは対照的に、朧月は滲んだ輪郭のまま重たげに昇る。暈のかかることもある。

  • マリーゴールド

    6月 7th, 2024

    メキシコ原産のキク科の一年草。栽培しやすいことから花壇や庭先などに植栽されるほか、線虫の駆除効果があるので、野菜畑に一緒に植えられることもある。黄色と紅色の花を持つことから「紅黄草(こうおうそう)」と名づけられたが、一般的にはマリーゴールドの名で知られる。夏、枝先に菊に似た球状の頭花をつける。

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