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俳句の庭

  • 花壇(かだん)

    9月 20th, 2025

    秋に咲く草花が植えられた庭園のこと。同様に「花畠(はなばたけ)」、「花園(はなぞの)」、「花圃(かほ)」も秋の季語。なお、「お花畑」は夏の高山植物の群生地のことで、これらの季語と全く意味が異なるので注意が必要だ。

  • 蛞蝓(なめくじ)

    9月 20th, 2025

    陸に生息する巻貝の一種で、殻が退化しているものの総称。腹面を伸縮させて這い、その跡は粘液がこびりついて銀色に光る。目につくようになるのは、特に梅雨の終わり頃から。畑の農作物を食害する害虫とされている。「なめくじり」「なめくじら」ともいう。

  • 茶立虫隣家いち日ひそかなり 

    9月 19th, 2025

    「茶立虫(ちゃたてむし)」は、チャタテムシ目の昆虫の総称で、体長数ミリほどの小さな虫。障子などにとまって、サッサッと茶を点てるような音で紙を掻くことからこの名がある。もの寂しい秋の音の一つ。

    掲句は独り留守居をしているとき、障子に茶立虫の音を聞き留めての作品。そういえば、その日は旅行にでも行ったのか、隣家は音ひとつ無く、しんと静まり返っていた。庭のコオロギの声も弱々しくなる時分であった。平成20年作。『春霙』所収。

  • ロメインレタス

    9月 19th, 2025

    エーゲ海コス島原産のレタス。一般の玉レタスのように結球しない、リーフレタスの一種。硬い葉脈を持つ長細い丈夫な葉が半結球する。和名は立萵苣(たちちしゃ)。ローマ時代から食べられていたことが、その名の由来とされる。その後ヨーロッパからアメリカに広まった。玉萵苣(レタス)、葉萵苣(サニーレタス)、茎萵苣(ステムレタス)、掻き萵苣(カッティングレタス)などとともに、萵苣(レタス)の仲間。

  • 橡の実

    9月 19th, 2025

    トチノキの実。トチノキは、全国の低山渓流沿いに自生する落葉樹。「橡(とち)」は「栃」とも表記する。「橡」はブナ科コナラ属の落葉樹であるクヌギを指す古名でもあるが、トチノキを指す漢字としても使われる。一方、「栃」は主にトチノキを指すために日本で作られた国字。果実の丸く厚い殻の中には栗に似た種がある。縄文時代から食用にされ、今もトチモチなどにして食す。近縁種のセイヨウトチノキは果実の表面に刺がある。

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