半翅類アメンボ科の昆虫。飴のようなにおいがし、体つきも棒のようなので「飴棒(アメンボ)」と名づけられた。肢は6本で、中脚と後脚が非常に長い。長い脚の先に毛が生えていて水面に静止したり、滑走したりする。波を縄張り、餌の捕獲、求愛行動、個体間の距離の維持などコミュニケーションに利用しているという。

半翅類アメンボ科の昆虫。飴のようなにおいがし、体つきも棒のようなので「飴棒(アメンボ)」と名づけられた。肢は6本で、中脚と後脚が非常に長い。長い脚の先に毛が生えていて水面に静止したり、滑走したりする。波を縄張り、餌の捕獲、求愛行動、個体間の距離の維持などコミュニケーションに利用しているという。

小豆、大豆、インゲン、ササゲ、ナタマメなどの豆類は、春に蒔き、夏の初めに花を咲かせるので夏の季語。このうちインゲンは、17世紀の明の隠元禅師によって日本に伝えられたといわれる。中央アメリカ原産。細長い莢が青く軟らかいうちはサヤインゲンとして、熟した豆は煮豆などとして料理に使われる。初夏の頃、白又はピンクの小さな花をつける。

鹿の出産は5月中旬から7月頃。生まれてくる子の数は大抵の場合1頭で、背に白い斑がある。はじめは雄も角がなく二年目から生えてくる。子は生後30分もすれば自力で立ち上がり、母鹿のあとについて歩き始める。

紫陽花の一種で、ユキノシタ科の落葉低木。暖地の山野に自生するほか、観賞用として公園や庭などにも植えられている。6、7月頃咲く花は、中心部に小花が粒々と密集してつき、その外側に 四片の装飾花が額縁のように縁取る。晴れる日より雨の中で精彩を帯びる花である。

匂い立つような新鮮な草木の若葉の中で、萩の若葉も目につくものの一つだ。春に萌え出た萩の芽は日々ほぐれて、初夏の頃柔らかい新葉になる。ほぐれたばかりの葉は、初めは二つに折れているが、開くと瑞々しい緑色を呈する。なお、萩はマメ科ハギ属の落葉低木。秋の七草の一つで、花期は晩夏から秋。
