ヒユ科の多年草。茎の節が膨らんでいて、猪子の膝のように見えることから、これを槌に見立ててこの名がついたという。日本の本州以南に自生。山野の木陰や竹薮などによく見かける。葉は楕円形で対生し、茎全体に毛がある。地味で目立たない淡緑色の小花が穂状に咲いた後、小さな実を結ぶが、刺があって衣服などにつきやすい。

ヒユ科の多年草。茎の節が膨らんでいて、猪子の膝のように見えることから、これを槌に見立ててこの名がついたという。日本の本州以南に自生。山野の木陰や竹薮などによく見かける。葉は楕円形で対生し、茎全体に毛がある。地味で目立たない淡緑色の小花が穂状に咲いた後、小さな実を結ぶが、刺があって衣服などにつきやすい。

蓮は花が終わると、漏斗状の花托(かたく)となり、蜂の巣のような孔が並び、この巣孔から黒く熟した種子が飛び出して水中に落ちる。種子の果皮は堅いが、中の子葉・幼芽は甘く、生のまま食べられる。松の実やクコの実と並び、健康食品として珍重されている。
