北ヨーロッパ原産のスミレ科の一年草又は二年草。品種改良されたものが江戸時代末期に日本に伝来した。花壇や庭園を彩る春の代表的な草花の一つで、3、4月頃に紫、黄、白の三色を持つ蝶形の花を咲かせる。別名パンジー、遊蝶花、胡蝶花。

北ヨーロッパ原産のスミレ科の一年草又は二年草。品種改良されたものが江戸時代末期に日本に伝来した。花壇や庭園を彩る春の代表的な草花の一つで、3、4月頃に紫、黄、白の三色を持つ蝶形の花を咲かせる。別名パンジー、遊蝶花、胡蝶花。

スズメ目メジロ科の留鳥。スズメより小形の鳥で、全国に分布する。鶯色の体色で、目の周りが白いことからこの名がある。雑食だが、花の蜜を好むため花期に合わせて移動するものもいる。夏季に繁殖期を迎えることから夏の季語に分類されるが、秋の季語になっている歳時記もある。

春の大気は水分が多く、どんよりとした空に潤んだ月が昇る。あたたかみのある柔らかい光の月だ。「春の月」のなかでも特に朧にかすむ月を「朧月」という。単に「月」といえば秋の月をさすので、春の一字を加えて春季とする。

わが国固有種のツツジ科の常緑低木。本州以南の日当たりのいい山中に自生するほか、観賞用として庭園などに植えられる。3、4月頃、白・薄紅の壺形の小花を枝先に房状に垂らす。葉や茎に有毒成分を含み、牛馬が食べると酔ったようになるのでこの名がある。

二月の尽きること。ようやく寒気もゆるみ、日の永さや日差しの強さ、風の和らぎに春の訪れを感じ始める頃であり、まだ寒い日はあるが、厳しい寒さから解放される安堵感がある。近代以降に定着した季語。

