「花雪洞」は「花篝(はなかがり)」の傍題で、夜桜の趣を引き立たせるため花下に設ける雪洞のこと。雪洞は、灯をともす部分の周囲に紙または絹張りのおおいをつけた手燭・燭台。
下の写真は、疎水べりに掛け連ねた「花雪洞」。

「花雪洞」は「花篝(はなかがり)」の傍題で、夜桜の趣を引き立たせるため花下に設ける雪洞のこと。雪洞は、灯をともす部分の周囲に紙または絹張りのおおいをつけた手燭・燭台。
下の写真は、疎水べりに掛け連ねた「花雪洞」。

「緋寒桜(ひかんざくら)」は、歳時記には「冬桜」の傍題として出ているが、別の品種。暖地に自生し、他の桜にさきがけて開花する。緋色の花を咲かせる。開花時期は暖地では冬だが、関東近辺では3月。「寒緋桜」ともいう。

ヨーロッパ原産のヒガンバナ科の多年草。観賞用に花壇などに植えられるほか、切花にもなる。花の中央の副冠が発達し喇叭状をしているのでこの名がある。仲春の頃咲く花の色は白、黄色のほか、ピンクやクリーム色などの新種もある。

地中海沿岸のヒガンバナ科の球根植物。観賞用として庭先や公園などに植えられる。細長い光沢のある葉が根元から伸び、晩春の頃、茎の先にスズランに似た白色の花を咲かせる。釣鐘形の花の先端に緑の斑が入っている。別名「鈴蘭水仙」「大松雪草」。

地中海地方原産のゴマノハグサ科の多年草で、江戸末期に渡来。切り花として栽培される。夏、白・黄・赤色の唇状の花を穂状につける。花びらが金魚の尾びれに似ているところからこの名がある。


