夏でも雪が解けないで残っている谿谷のこと。周囲の緑にくっきりと浮かび上がるその姿は爽快であり、登山者にとって夏山の魅力の一つ。白馬岳の大雪渓、剣沢の雪渓、槍沢の雪渓を日本三大雪渓と称する。


夏でも雪が解けないで残っている谿谷のこと。周囲の緑にくっきりと浮かび上がるその姿は爽快であり、登山者にとって夏山の魅力の一つ。白馬岳の大雪渓、剣沢の雪渓、槍沢の雪渓を日本三大雪渓と称する。


木天蓼(またたび)は、サルナシ科の蔓性落葉低木で、日本各地の山地林縁などに自生する。卵円形の葉が互生し、花期に上部の葉が白色に変わる。仲夏の頃、梅に似た2センチほどの五弁花を下向きにつける。猫が非常に好む植物。

蛙の子のこと。形が杓子に似ていることから「お玉杓子」の名で親しまれている。春、蛙は、池や水田、沼などの水溜りでゼリー状の紐でつながる卵を産む。この卵(数珠子)は産卵後10日ほどで孵る。初めのうちは無数にかたまっているが、次第に長い尾を使って泳ぎ出す。成長するに従い、手足が生え、尾がとれ、蛙となる。

ヤマモモ科の常緑高木で、雌雄異株。暖地の沿岸域に自生するほか、庭や公園にも植栽される。入梅の頃、雌株に小さな丸い暗紅紫色の実が生る。甘酸っぱい味がして生食できるが、主としてジャムや果実酒になる。

観賞用の鯉の飼育品種の一つ。野生の黒鯉の色素胞が欠けて変異したもの。体色は通常橙赤色だが、赤や紅白の斑入り、金色など種類はさまざま。品種改良して体色の種々変化したものを「色鯉」「錦鯉」などとよぶ。
