中国原産のキジ科の帰化鳥。大正時代に輸入され放鳥されたものが繁殖して野生化した。鶉をひとまわり大きくした位の鳥で、頬から頸の鮮やかな赤茶色が目を惹く。本州以南の温暖な地方の平地や低山地の人家周辺、農耕地、雑木林などに棲む。「ちょっと来い、ちょっと来い」と聞きなされる鳴き声が特徴的だ。

中国原産のキジ科の帰化鳥。大正時代に輸入され放鳥されたものが繁殖して野生化した。鶉をひとまわり大きくした位の鳥で、頬から頸の鮮やかな赤茶色が目を惹く。本州以南の温暖な地方の平地や低山地の人家周辺、農耕地、雑木林などに棲む。「ちょっと来い、ちょっと来い」と聞きなされる鳴き声が特徴的だ。

熱帯アメリカ原産のヒルガオ科の蔓性多年草(日本では一年草)。晩夏初秋の頃、葉腋に朝顔に似た純白の花を開き、芳香を放つ。夕方から咲き始め翌朝にしぼむ。別名「夜会草」。

二十四節気の一つで、陽暦の7月7日頃。期間としては、この日から次の節気の「大暑」前日まで。梅雨も末期となり、暑さが本格的になる頃で、ぼつぼつ蝉も鳴き始める。小暑から大暑を経て立秋までの間が暑中で、暑中見舞いを出すのはこの時期。

アメリカテキサス州原産のキク科の一年草。明治中期に渡来し、その後野生化。海岸、空き地、河川敷などに群生する。夏、黄色の一重咲きの頭花を咲かせる。近縁種であるオオキンケイギク(写真)は、繁殖力が高く在来種の生育地を奪ってしまうため、環境省の特定外来植物に指定され、栽培などが禁じられているという。

「蚕豆(そらまめ)」はマメ科の越年草。仲春の頃、白又は薄紫色の蝶形の花を開く。いろいろな豆の花のうち、春に開花するのは「蚕豆」と豌豆(えんどう)で、小豆、大豆、インゲン、ササゲ、フジマメ、ナタマメなど他の豆類は夏に開花する。莢が空に向かって伸びてゆくのでソラマメという。蚕豆の収穫は夏で、「蚕豆」といえば夏の季語。

