中南米原産のイネ科の一年生作物。米、小麦と並び、世界三大穀物の一つ。16世紀にポルトガルから日本に渡来した。草丈1~3メートルの茎の頂に円錐状の雄花穂、中ほどの葉腋に雌花穂をつける。雌花穂は秋になるとトーチ状に果実の粒を密生させる。生食用のスイートコーンのほか飼料用の品種も数多く作られている。秋の代表的な味覚の一つだが、近年は夏に店頭に並ぶものも多い。茹でたり焼いたりするほか、ポップコーンやコーンフレークなどにもなる。

中南米原産のイネ科の一年生作物。米、小麦と並び、世界三大穀物の一つ。16世紀にポルトガルから日本に渡来した。草丈1~3メートルの茎の頂に円錐状の雄花穂、中ほどの葉腋に雌花穂をつける。雌花穂は秋になるとトーチ状に果実の粒を密生させる。生食用のスイートコーンのほか飼料用の品種も数多く作られている。秋の代表的な味覚の一つだが、近年は夏に店頭に並ぶものも多い。茹でたり焼いたりするほか、ポップコーンやコーンフレークなどにもなる。

丈高く伸びた夏の蓬のこと。蓬はキク科の多年草で、日本各地の市街地から丘陵地まで広く自生する。春先の新芽・若葉の時期には、草餅の材料として摘まれることが多いが、夏になると茎が生長し、茎は木のように固くなり、淡褐色の小さな花をつける。単に「蓬」といえば、春先の新芽・若葉の頃の蓬のこと。

サバ科に属する海水魚。銀灰色の細身の体長は1メートルに及ぶ。春、瀬戸内海の海水温が上がると産卵のために回遊してくるので、瀬戸内海では春が漁期だが、年間を通して本州以南の海域で漁獲がある。成長にともないサゴシ、ヤナギサワラ、サワラと名の変わる出世魚。

ヨーロッパ原産のキキョウ科ホタルブクロ属の多年草。大正年代に日本に移入され、現在では各地で野生化している。夏、真っ直ぐに伸びた茎の上部に花序を出し、紫色の花を多数穂状に咲かせる。漢字表記では「旗竿桔梗」。なお、歳時記には載っていない。

樹上などの巣の中で、親鳥の抱いた卵は10~20日ほどで孵って雛鳥となる。雛鳥は、親鳥のしきりに運んでくる餌を食べてしだいに羽毛も生え揃い、翼も体力も整って、晩春から初夏・仲夏にかけて次々と巣を離れていく。雛鳥は、巣から離れても、親鳥に見守られ、餌をもらいながら成長していく。

