巻貝の一種。日本各地の浅い海に生息。白バイ貝と黒バイ貝がある。春から初夏にかけてが旬。身が食用になるほか、貝殻はベイゴマなどの細工物に使われる。「海螺貝」は季語になっていないが、「海螺廻し(ばいまわし)」は海螺貝を使ったコマ廻しのことで秋の季語に、また、身を甘辛く煮て正月の縁起物とした「海螺の身」は新年の季語に分類されている。
下の写真は白バイ貝。

下の写真は黒バイ貝。

巻貝の一種。日本各地の浅い海に生息。白バイ貝と黒バイ貝がある。春から初夏にかけてが旬。身が食用になるほか、貝殻はベイゴマなどの細工物に使われる。「海螺貝」は季語になっていないが、「海螺廻し(ばいまわし)」は海螺貝を使ったコマ廻しのことで秋の季語に、また、身を甘辛く煮て正月の縁起物とした「海螺の身」は新年の季語に分類されている。
下の写真は白バイ貝。

下の写真は黒バイ貝。

「橘」は日本固有種のミカン科の常緑低木。本州以南の海岸に近い暖地に自生するほか、庭木などとして栽培される。仲夏の頃、枝先の葉腋に白い五弁の香りのよい花を開く。果実は酸味が強くそのままでは食用には不向きだが、香りがよいので皮を和え物などに使う。古くからその香りが愛され、万葉集や古今集などに多く詠まれた花である。

イネ科ヒエ属の一年草。栽培種の「稗(ひえ)」に対して野生のものを総称していう。犬稗(いぬひえ)、水稗(みずひえ)など日本には5種の野生種が自生しているが、どれも食用にはならない。多くは水田周辺に生育し、初秋の頃、大振りの穂を出す。

イネ科の一年草。花穂が細くて柔らかい「雌日芝(めひしば)」に比べて、「雄日芝」は花穂も茎も太くて頑丈な印象がある。全国の野原、路傍、土手、公園の草地などに普通に見られる。秋に、草の先に放射状に緑色の穂状花序を出す。子供たちが茎と茎を絡ませて引き合う草相撲をして遊ぶことから「相撲草(すもうぐさ)」とも呼ばれる。
