フウロソウ科の多年草。日当たりの良い山野に自生する。地方種が多く、白山、蝦夷、千島、浅間等の地名を冠して、「ハクサンフウロ」「チシマフウロ」などと呼ばれる。晩夏初秋の頃、直立した茎の頂に白、薄紅、紫色等の可憐な五弁花を咲かせる。「現の証拠(げんのしょうこ)」も風露草の仲間。
下の写真は、9月中旬に八ヶ岳山麓で撮影した「アサマフウロ」。

フウロソウ科の多年草。日当たりの良い山野に自生する。地方種が多く、白山、蝦夷、千島、浅間等の地名を冠して、「ハクサンフウロ」「チシマフウロ」などと呼ばれる。晩夏初秋の頃、直立した茎の頂に白、薄紅、紫色等の可憐な五弁花を咲かせる。「現の証拠(げんのしょうこ)」も風露草の仲間。
下の写真は、9月中旬に八ヶ岳山麓で撮影した「アサマフウロ」。

秋の半ばの1か月の意で、3か月にわたる秋(初秋、仲秋、晩秋)の中の月のこと。陰暦8月、現行暦(陽暦)では9月頃。夏の名残が徐々に薄れ、次第に風に爽やかさが感じられるようになる。農作物の収穫が始まり、山野の趣に秋色が加わってくる。 なお、「中秋」は仲秋の真ん中の一日、陰暦8月15日のこと。

カラス科の鳥類。九州以北の標高二千メートル前後の亜高山帯の針葉樹林に留鳥として生息している。暗褐色の全身に白い斑点を持つ。雑食性で、木の実、小動物、昆虫等を食べる。のど袋が発達しており、種子をのど袋に集めて運ぶ習性がある。産卵期は晩春から初夏にかけて。ガーッ、ガーッというしわがれただみ声で鳴く。別名「岳鴉(だけがらす)」。

イチヤクソウ科の菌根植物。湿り気のある山地の木陰に生える。夏、茎の頂に五弁の白い花をつける。土壌中の菌類に寄生し、自身では光合成を行わないため、茎も葉も花も銀白色をしている。姿形から銀の龍に見立ててこの名がある。別名「幽霊草」、「幽霊茸」。

陰暦8月14日の夜、又はその夜の月のこと。名月を明日に控えた宵の意。望月に少し満たないので「小望月(こもちづき)」ともいう。今年(令和6年)は9月18日の夜(の月)が「待宵」。
