11月15日に行われる、数え三歳と五歳の男児、三歳と七歳の女児のお祝い。子供たちは晴れ着をまとって氏神などの神社に参詣し、無事成長を祈願する。近世初期まで主として禁中・堂上で行われていた髪置・袴着・帯解などの諸行事が主として関東地方で民間に普及した。

11月15日に行われる、数え三歳と五歳の男児、三歳と七歳の女児のお祝い。子供たちは晴れ着をまとって氏神などの神社に参詣し、無事成長を祈願する。近世初期まで主として禁中・堂上で行われていた髪置・袴着・帯解などの諸行事が主として関東地方で民間に普及した。

スズメ目ツグミ科の冬鳥。10月末にシベリアなどから大群で日本海を渡って来る。秋から春にかけて各地の山野、農地、川原、庭園などで見かける。地上では、数歩歩いて胸を反らせた姿勢で立ち止まり、再び数歩歩くといった行動を複数回繰り返す習性がある。日本にいる間は基本的には単独行動である。肉が美味なため、古くから捕食されたが、現在は保護鳥。

工場や会社で、秋から冬にかけての夜長の時期に、昼間の仕事の続きをすること。一方、農家や家庭で夜間に仕事や繕いものなどを行うことを「夜なべ」というが、「夜業」は「夜なべ」の傍題。会社での残業や昼夜交替勤務中の夜間の勤務は「夜業」といって差し支えないだろう。

二十四節気の一つ。陽暦では11月22日頃。期間で言えば、12月6日頃までの期間を指す。降雪が見られるが、積もる程は降らないとの意味合いがある。ただし寒暖の地域差は大きく、関東近辺の平地で雪が降るのはまだ先のことである。

山法師(やまぼうし)はミズキ科の落葉高木で、その紅葉は、楓、満天星(どうだん)、合歓(ねむ)、葡萄、柿、櫨(はぜ)、漆などとともに秋の野山や庭園を彩る。「山法師紅葉」は歳時記には掲載されていないが、晩秋初冬の頃の紅葉は美しい。
