その年の収穫から数ヶ月で製造されたワイン。日本各地のワイナリーは、収穫されたばかりのブドウを使用して醸造し新ワインとして発売する。日本の新ワインの解禁日は通常11月3日。因みに、「ボジョレ・ヌーヴォ」の解禁は毎年11月の第三木曜日。なお、俳句で「新酒」「今年酒」「新走り」(秋季)といえば日本酒のことであり、「新ワイン」については歳時記に掲載されていない。

その年の収穫から数ヶ月で製造されたワイン。日本各地のワイナリーは、収穫されたばかりのブドウを使用して醸造し新ワインとして発売する。日本の新ワインの解禁日は通常11月3日。因みに、「ボジョレ・ヌーヴォ」の解禁は毎年11月の第三木曜日。なお、俳句で「新酒」「今年酒」「新走り」(秋季)といえば日本酒のことであり、「新ワイン」については歳時記に掲載されていない。

冬の寒さのことに強い感じ。特に、地の底から肌を這い上がるような冷えをいう。風のない夕暮や夜などに真綿で包むようにしんしんと募ってくる寒さだ。歳時記には「冷たし」の傍題として出ていることが多い。なお、気象学上の定義はないという。

ニシキギ科の蔓性の落葉低木。日当たりの良い山地に自生し、広葉樹などにからむ。雌雄異株で、初夏の頃黄緑色の目立たない五弁花を咲かせた後、雌株には球形の実がつく。晩秋には実が三つに裂け、中から黄赤色の種がのぞく。正月やクリスマスの頃の生花としても使われる。

バカガイ科の二枚貝。東北・北海道沿岸の水深数メートルの砂底に分布。殻の長さは10センチほど。北風が吹くと打ち上げられることから、この名があるともいわれる。冬から春にかけてが漁期。酢の物、鍋物にする。

陰暦10月の異称。陽暦では11月頃。諸国の神々が出雲に集って男女の縁結びの相談がなされ、全国各地のお宮では神々が留守になるという俗信により名づけられた。草木は枯れ急ぎ、本格的な冬に向かって季節が一歩一歩進んでいく頃でもある。出雲では神在月、神有月という。
