バラ科の多年草。日当たりのよい草原に自生。8~10月、細い茎の先に暗紅色の団子のような花をつける。花弁はなく萼片が密集して穂状となったもの。

バラ科の多年草。日当たりのよい草原に自生。8~10月、細い茎の先に暗紅色の団子のような花をつける。花弁はなく萼片が密集して穂状となったもの。

ニシキギ科の落葉低木。日本各地の山野に自生するが、庭木や生垣にも植えられる。古い枝にコルク質の翼があるのが特徴。山桜に次いで紅葉が早く、赤黄色の種子を覗かせる実も鮮やか。

野茨はバラ科の落葉低木で山野に自生。初夏に白く香りのいい花をたくさんつけたあと実を結ぶ。実は小ぶりの球形で深紅色。葉が落ちた後も残っている。

秋の日がたちまち暮れていくさま。秋の落日をまっすぐ井戸に落ちていく釣瓶に譬えて、「秋の日は釣瓶落し」というが、単に「釣瓶落し」だけでも意は十分に通じるだろうとの山本健吉の説に多くの賛同が得られて定着した季語(秋季)。なお、釣瓶とは、井戸で水をくむときに使う、縄を取りつけた桶のこと。

富士山の初冠雪は、今年(令和5年)は10月5日で、平年より少し遅れた。秋晴の空に初冠雪の富士が鮮やかに浮かび上がる。
下の写真は初冠雪から11日目に撮影したもの。
