時雨(しぐれ)が降っている途中に気温が下がり、雪が混じり始めること。雨や雪が降ったり止んだりしながら、雲間から青空が顔を出し、日が射すこともある。霙(みぞれ)よりもからりと明るい印象がある。

時雨(しぐれ)が降っている途中に気温が下がり、雪が混じり始めること。雨や雪が降ったり止んだりしながら、雲間から青空が顔を出し、日が射すこともある。霙(みぞれ)よりもからりと明るい印象がある。

冬の時期に、寒い日々の合間に数日間暖かい日が続くこと。「三寒四温」という言葉の一部。この時期の周期的な寒暖の変化は、シベリア高気圧の勢力が周期的に強まったり弱まったりすることで起こると考えられている。中国北部や朝鮮半島とは異なり、日本では太平洋高気圧の影響も受けるため、典型的な「三寒四温」がはっきりと現れることは少ない。

年末年始を挟む学校の冬季休暇。12月25日頃から1月7頃までが一 般的。期間は比較的短いが、子供たちの帰省、大掃除、クリスマスや正月、炬燵を囲んでの家族との団らんなど楽しみや行事が多い。雪深い北国・山国では他の地域より期間が長い。

降り積もったまま溶けずに残り、その後の積雪の下地となる雪。冬の間地表を覆い続け、春の雪解けまで溶け残っていることもある。「雪」の傍題。

ほぼ90日間に及ぶ冬の中でも、寒さの最も極まる時期をいう。真冬の時期には地域差があり、また天候によって変わるが、一般的には大寒(1月20日頃)から立春(2月4日頃)までの期間を指すことが多い。この時期が統計的にも最も気温が低くなる。なお、気象庁によれば、真冬日とは日中の最高気温が0℃未満の日のこととされる。この頃はどこを見ても冬景色であり、春が待たれる日々である。「冬深し」の傍題。
