晴れた無風の夜、空気中の水蒸気が放射冷却により冷え、地面や物に触れてその表面についた氷の結晶。地面をおおう針状、柱状の結晶である場合が多いが、無定形のものもある。

晴れた無風の夜、空気中の水蒸気が放射冷却により冷え、地面や物に触れてその表面についた氷の結晶。地面をおおう針状、柱状の結晶である場合が多いが、無定形のものもある。

ブラジル原産のサボテン科の多年生多肉植物。明治の初めに渡来し、現在は多くの園芸種がある。茎は緑色扁平で、分岐し垂れ下がる。茎の各節が蝦蛄に似るためこの名がある。12月から1月頃に茎節の先端に赤、赤紫、橙、桃、白色などの花をつける。別名クリスマスカクタス。単に仙人掌の花といえば夏季になる。

収穫を終えて、冬を迎えた田。稲を刈った後、そのまま放置されていることもあれば、粗く鋤き返されていることもある。ひつじ穂や草は日々の霜に枯れ色となり、満目荒涼たる光景が広がる。

霜は、晴れた寒夜、空気中の水蒸気がそのまま冷え、屋外の物や地面にふれて、その表面についた氷のこと。霜が降りると、草は日に日に衰え、木々も落葉を急ぐ。野山は一面の枯色となる。霜が降るごとに急速に冬が深まっていく。
