水分などが寒気にあって凝結すること。「凍(い)つ」「冱(い)つ」ともいう。ただし、「凍つ」「冱つ」は凍るように感じられるものにも用いる。例えば、月凍つ、風凍つ、嶽凍つ、鐘凍つ、鼻凍つ、凍晴、凍曇など、より広い対象について寒気の感じを表現するときにも用いられる。また、「凍(し)む」は、こおりつく、寒さで体や心がちぢみ上がるという意味で、「凍(こお)る」よりも自分自身に引きつけた意味合いがある。

水分などが寒気にあって凝結すること。「凍(い)つ」「冱(い)つ」ともいう。ただし、「凍つ」「冱つ」は凍るように感じられるものにも用いる。例えば、月凍つ、風凍つ、嶽凍つ、鐘凍つ、鼻凍つ、凍晴、凍曇など、より広い対象について寒気の感じを表現するときにも用いられる。また、「凍(し)む」は、こおりつく、寒さで体や心がちぢみ上がるという意味で、「凍(こお)る」よりも自分自身に引きつけた意味合いがある。

太平洋戦争開戦の日。「開戦日」ともいう。1941年のこの日午前3時、ハワイ真珠湾に停泊中の米国太平洋艦隊に対して、日本海軍の航空隊、特殊潜航艇が奇襲攻撃を行った。当時のことを直接経験している人が年々減っていく中、今年も12月8日が巡ってくる。「パールハーバー忌」として詠んだ作品も散見される。

メキシコ原産のトウダイグサ科の常緑低木。観葉植物として、観賞用に鉢植えで栽培される。冬になると、茎の上部の苞葉が赤やピンク、乳白色に変色する。黄緑色の小さな花が苞葉(ほうよう)の中心に咲くが目立たない。欧州では、クリスマスにキリストの血の色である赤を飾る習慣があり、この木が用いられるようになったという。別名「猩々木」「クリスマスフラワー」。

ひと口に「冬の山」といっても、草木が蕭条と枯れ尽くした比較的低い山から白銀の雪を被った高い山まで、その様相はさまざまだ。それぞれの山の様相に応じて「枯山」「雪山(ゆきやま)」「冬嶺(ふゆみね)」「雪嶺(せつれい)」などの言葉を充てることもある。

寒中に漁獲する烏賊。アオリイカやスルメイカなどの烏賊漁は夏が全盛であり、単に「烏賊」といえば夏の季語。冬に獲れるのはハリイカやヤリイカで、日本各地の沿岸に分布している。
