ヒガンバナ科の球根植物。南アフリカ原産で、日本へ渡来したのは大正末期。観賞用に地植え、鉢植え、切り花などとして栽培される。晩秋・初冬に赤、桃、白色などのヒガンバナに似た花をつける。アマリリスと比べ小さいが、特徴は類似する。別名「ダイヤモンドリリー」。なお、歳時記には掲載されていない。

雨や霜にさらされて、年月を経て腐り朽ちた草木の葉のこと。掃きためた落葉の朽 ちたもの、水底に沈んで堆積し、泥のように朽ちているのなどもある。広葉樹林などの厚く堆積した朽葉は、ふかふかとして足を沈める。古代の染色に朽葉色がある。

外出の際に手や指を保温するために用いるもの。毛糸や革、その他伸縮性の強い布で作られる。五本指のもののほか、子供用の親指のみが分かれたミトン、作業用の指先のないものなどもある。「手套(しゅとう)」ともいう。

ヨーロッパ原産のキンポウゲ科の常緑多年草。日本には明治初期に渡来し、様々な園芸品種が作られている。地下にある茎から柄を出して掌状の葉をつけ、12~2月頃花茎を伸ばし白・淡紅・紫色の花を咲かせる。イギリスではクリスマスの飾用に温室で栽培される。
