ヨーロッパ原産のセリ科の一年草又は多年草。茎、葉、花ともに芹に似ている。野菜として栽培され、葉と茎を食用にする。主に夏に蒔き、冬から春に収穫する冬野菜。香気があり生のまま食すほか、スープなどの具材にする。16世紀末、朝鮮出兵の際に加藤清正が持ち帰ったといわれ、「清正人参」の別名もある。当初は薬用植物として扱われ、野菜として栽培され始めたのは明治時代以降。

ヨーロッパ原産のセリ科の一年草又は多年草。茎、葉、花ともに芹に似ている。野菜として栽培され、葉と茎を食用にする。主に夏に蒔き、冬から春に収穫する冬野菜。香気があり生のまま食すほか、スープなどの具材にする。16世紀末、朝鮮出兵の際に加藤清正が持ち帰ったといわれ、「清正人参」の別名もある。当初は薬用植物として扱われ、野菜として栽培され始めたのは明治時代以降。

フグの鰭を炭火で炙り焦げ目をつけて器に入れ、熱燗の酒を注いだもの。注いだ酒の表面に火をつけて飲むこともある。その琥珀の色合いや香ばしさを楽しむ。鰭の代わりにフグの刺身の一片を使うのが「身酒」。かつて、安酒を美味しく飲む手段として定着したという。

硬骨魚目フグ科の海魚の総称。秋から春にかけても獲れるが、美味なのは冬季。多くは肝臓と卵巣に猛毒を持つ。多くは食用で、てっちり(河豚ちり)、てっさ(河豚のさしみ)、河豚汁などとして食される。虎河豚、赤目河豚、箱河豚などその種類は多く、特に虎河豚は美味。

折り畳んで移動することもできる防寒のための障屏具で、室内の仕切り・目隠しともなる。現在では絵を施して美術品として鑑賞されたり、祝い事や様々な場の装飾品として用いられることの方が多い。地紙全体に金箔(きんぱく)をおいたものが「金屏風」。

ミカン科の常緑低木。本州の関東以西から九州にかけての低山地の林中に自生する。楕円形の葉は樒(しきみ)に似て、深山に生えるのでこの名があるが、マツブサ科である樒とは別種。晩春の頃四弁の白い小花が咲き、その実が冬には真っ赤に熟す。なお、「深山樒の花」は夏季。
