水面に散った花びらが連なり流れゆくさまを筏に見立てていう。花の散りかかる筏を指す場合もある。

水面に散った花びらが連なり流れゆくさまを筏に見立てていう。花の散りかかる筏を指す場合もある。

キク科タンポポ属の多年草。種類は多く、全国各地の道端や野原に自生する。在来種としては、カントウタンポポ、カンサイタンポポ、シロバナタンポポなどが、外来種としては、セイヨウタンポポやアカミタンポポなどがある。春、小さな花の集まった頭花をつける。一般的には黄花だが、西日本では白色の花も見かける。花の後、白い冠毛を持った実が風の中を飛ぶ。別名鼓草(つづみぐさ)。

水が温んでくると、池や沼に様々な水草が生えてくる。多くの水生植物は、冬の間に葉や茎が枯れてしまうが、水底に根を下ろして越冬し、春になると再び芽を出す。水中に生育する植物を総称して水草(みくさ、みずくさ)といい、湿地植物のヤナギタデ、ミゾソバ、タガラシや抽水植物のヨシ、マコモなどがある。春の訪れを感じさせる光景。

バラ科の落葉高木で、彼岸桜から作られた園芸品種。観賞用として神社の境内や庭園などに植栽される。3月下旬から4月頃、葉に先立って細く垂れた枝に淡紅色の花をつける。白色のもの、八重咲きのものもある。樹齢が長く、古木、巨木として知られるものも多い。別名糸桜。

