ヨーロッパ原産のアブラナ科の多年草で、キャベツの一種ケールを観賞用に改良したもの。江戸時代に渡来し、日本で多くの品種が生まれた。葉の色には紅紫色系と白色系がある。花の乏しい冬季間に公園の花壇などに植えられ、冬のガーデニングの主役。

ヨーロッパ原産のアブラナ科の多年草で、キャベツの一種ケールを観賞用に改良したもの。江戸時代に渡来し、日本で多くの品種が生まれた。葉の色には紅紫色系と白色系がある。花の乏しい冬季間に公園の花壇などに植えられ、冬のガーデニングの主役。

蛇の髯の実のこと。蛇の髯は山野の樹下に生えるユリ科の常緑多年草。林中に自生するほか、垣根の根元や、庭園の縁取りに栽培される。日陰でも青々とし、根茎を伸ばして殖える。葉は地ぎわから群生し大きな株となる。初夏の頃、淡紫白色の花をつけ、花の後の球形の実は初冬に瑠璃色になる。

正月7日までに、その年の開運を祈ろうと、七福神を祀る社寺を巡拝すること。現在の七福神は恵比寿、大黒、布袋、毘沙門、寿老人、福禄寿、弁財天で、東京近辺にも隅田川七福神、山の手七福神、武蔵野七福神などがある。

初護摩は、新年になってはじめて焚く護摩。不動明王などを本尊とし、その前に護摩壇を設け、長短の護摩木を焚き、火中に供物を投じて修する。災いを除き、幸福をもたらし、悪を屈服させることを祈願する。
掲句は狭山不動尊に初詣に行ったときの作品。折から穏やかに晴れ、見るもの聞くものに、新年を迎えた目出度さが感じられる佳き日だった。太鼓の轟とともに、青空高く立ちのぼった護摩木の煤が、ゆらゆらと参拝に訪れた人々の頭上や肩の上に下りてきた。平成18年作。『春霙』所収。
元日の暁の空が、日ののぼる前に茜色に染まるさまを目出たく表現した言葉。早暁の空が茜色に染まるのは、晴れた日であれば毎日のことだが、新たな年を迎えた改まった心で眺めるところに、この季語の味わいがある。
