北アメリカから移入されたサケ科ニジマス属の外来種。体の両側に虹のような模様がある。河川の上・中流域に棲むことが多い。基本的には一生を川(淡水)で過ごす魚であるが、海へ降りるものもいる。釣り場での人気魚種の一つ。塩焼のほか、ムニエルや甘露煮として食卓に上る。

北アメリカから移入されたサケ科ニジマス属の外来種。体の両側に虹のような模様がある。河川の上・中流域に棲むことが多い。基本的には一生を川(淡水)で過ごす魚であるが、海へ降りるものもいる。釣り場での人気魚種の一つ。塩焼のほか、ムニエルや甘露煮として食卓に上る。

鱧は関西方面で主に賞味されていて、産卵前の6月下旬から1か月ほどが旬。丁度祇園祭や天神祭の頃であることから祭鱧とよばれる。夏の京都・大阪の味覚を代表するものである。
掲句は、湯引きした鱧の、微かに紅を含んだ白身の美しさを表現しようとして作った作品。祭の頃の京都・大阪の活気を想像してもらえれば食味も増すだろう。平成28年作。
日当たりのよい山野に生えるシソ科の多年草で、地下茎を伸ばして殖える。6~8月、茎の先に円筒形の花穂を出し、赤紫色の唇弁花を密につける。花穂の形が弓矢を入れるために用いた靫(うつぼ)に似ているのでこの名がある。花が終わると褐色に変化して枯れたように見える。漢方でも使われる薬用植物で、別名夏枯草(かこそう)。

「南風」と書いて、「みなみ」、「なんぷう」、「みなみかぜ」又は「はえ」と読む。夏に南風が吹くと、太平洋高気圧の影響で日本列島は晴れることが多いので、「南風」といえば、穏やかな晴天の南寄りの風をイメージするが、台風など天候の変化の前兆である場合もある。「みなみ」という呼び名は、もともとは関東以北の太平洋岸の漁師、船乗り言葉であり、「はえ」は、近畿以西で用いられた言葉。

鱗翅目に分類される昆虫のうち、チョウ以外の昆虫の総称で非常に種類が多い。蛾の多くは夜行性で、灯火の周りを飛び回るので、火蛾、灯蛾、火取虫といわれる。卵から幼虫、蛹、成虫と完全変態をする。蛹になる前に糸を吐いたりして繭を作る種類が多く、カイコガなどはその糸が人間に利用されるが、繭を作らずに土中で蛹になるものもいる。
