コンテンツへスキップ
    • HOME
      • POST
      • PROFILE

俳句の庭

  • 蝸牛(かたつむり)

    5月 14th, 2023

    陸に棲む巻貝のうち、殻を持ち蓋を持たないものの通称で、「ででむし」「まいまい」などとも呼ばれる。殻のないものは「なめくじ」、殻に蓋をもつものは「田螺」などと呼ばれ、「蝸牛」とは区別される。

    「蝸牛」はその愛嬌ある姿から童謡にも唄われ、人間の身近にいる生き物の一つだが、近年は目にする機会が減っている。それでも、雨が続いた日の生垣の葉の上などにその姿を見掛けることがある。

  • 夏暁(なつあけ)

    5月 13th, 2023

    夏暁(なつあけ)は、夏の夜から朝に移り行く時刻を指す。まだ十分に明るくならないうちから、鳥たちが目覚めて鳴き始める。空には消え残る星が二、三。夜の冷え冷えとした空気がゆっくりとほぐれ始める。東の空は、太陽が昇る前の紅に微かに染まる。

  • 夜鷹啼き月よみがへりつつ高し

    5月 13th, 2023

    「夜鷹」はヨタカ科の夏鳥で、春、繁殖のために日本の平地から低山の雑木林、草原などに飛来する。姿は鷹に似ているが猛禽類ではない。夏の夜にキョキョキョキョと続けて啼くのは雄。

    掲句は牧場を囲む木立の中で、夜、佇んでいた時の作品。牧場といっても酪農の衰退で牛などはおらず、夜になると都会では考えられないような深い闇が辺りを占めた。時折雲間から、月の光が地上にこぼれた。後日、その辺りを夜出歩くと、熊が出没するかも知れないと教えてくれた人がいた。平成8年作。『河岸段丘』所収。

  • 更紗満天星(さらさどうだん)

    5月 13th, 2023

    更紗満天星はツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。花に紅色の筋が入り、更紗模様に似ていることから名付けられた。日本固有種で、北海道の一部、本州、四国の一部に分布。深山の林縁や岩地などに自生するほか、庭木しても植えられる。花期は6~7月。釣鐘状の花の形はドウダンツツジ(春季)に似るが、それより大きく、野趣がある。

  • アマリリス

    5月 13th, 2023

    ヒガンバナ科の球根草。中南米原産で、複数の原種から数百種類の園芸品種が作られている。春に花茎と葉がほぼ同時に地上に現れ、その後開花。百合に似た6弁の大きい花を2~4個つけた様子は、帆船が大きな帆を上げたようだ。花の色は白・赤・薄紅・淡黄など。冬になると枯れて地上部がなくなる。

←前ページ
1 … 649 650 651 652 653 … 672
次ページ→

WordPress.com Blog.

コメントを読み込み中…
  • 登録 開始日
    • 俳句の庭
    • WordPress.com のアカウントをすでにお持ちですか ? 今すぐログイン
    • 俳句の庭
    • 登録 開始日
    • 登録
    • ログイン
    • このコンテンツを報告
    • サイトを Reader で表示
    • 購読管理
    • このバーを折りたたむ