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俳句の庭

  • 初護摩の煤ゆらゆらと頭上より

    1月 3rd, 2024

    初護摩は、新年になってはじめて焚く護摩。不動明王などを本尊とし、その前に護摩壇を設け、長短の護摩木を焚き、火中に供物を投じて修する。災いを除き、幸福をもたらし、悪を屈服させることを祈願する。

    掲句は狭山不動尊に初詣に行ったときの作品。折から穏やかに晴れ、見るもの聞くものに、新年を迎えた目出度さが感じられる佳き日だった。太鼓の轟とともに、青空高く立ちのぼった護摩木の煤が、ゆらゆらと参拝に訪れた人々の頭上や肩の上に下りてきた。平成18年作。『春霙』所収。

  • 初茜(はつあかね)

    1月 3rd, 2024

    元日の暁の空が、日ののぼる前に茜色に染まるさまを目出たく表現した言葉。早暁の空が茜色に染まるのは、晴れた日であれば毎日のことだが、新たな年を迎えた改まった心で眺めるところに、この季語の味わいがある。

  • 初富士

    1月 3rd, 2024

    元日望み見る富士山の姿。関東近辺からも、晴れわたった日には、西の方角に遠望することができる。古くから、筑波山とともに、その端正な姿が賞されてきた。

  • 福袋

    1月 2nd, 2024

    年始の初売りなどで、色々なものを詰めて封をして販売する袋のことで、「初売り」の傍題。昔は元日は休業し二日から店をひらいたが、今は多くの店が元日から開店している。この一年の繁盛を願い、福袋などを用意して客を呼び込む。

  • 凧(たこ)

    1月 2nd, 2024

    竹ひごの骨組みに和紙を張った遊び道具。糸で牽引して揚力を起こし、空高く揚げて楽しむ。子どもが揚げるもののほかに、凧合戦として上げられる巨大なものもある。正月に揚げるところも多いが、概して陽春の頃の遊戯とされ、春の季語とされている。凧をタコと呼ぶのは関東方言で、関西方言ではイカと呼ばれ、「いか」「いかのぼり」は凧の別名。

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