一年のうちで最も昼が短く夜が長い冬至(12月22日頃)を過ぎると、日照時間は一日ごとに延び、昼が長くなってくる。日脚とは昼間の時間、又は太陽の日差しのこと。1月の半ばを過ぎても寒い日が続くが、一歩ずつ春が近づいてくる。

一年のうちで最も昼が短く夜が長い冬至(12月22日頃)を過ぎると、日照時間は一日ごとに延び、昼が長くなってくる。日脚とは昼間の時間、又は太陽の日差しのこと。1月の半ばを過ぎても寒い日が続くが、一歩ずつ春が近づいてくる。

初詣の折に、その年の吉凶を占うために神籤を引くのが「初神籤」。「初詣」の傍題。引いた神籤を境内の御神木に結びつける風習は、江戸時代に始まったといわれる。

俳句で「七日」といえば、正月七日のこと。五節句の一つとして、七種粥を祝う慣習がある。「人日」「人の日」ともいう。
掲句は勤め先の周辺を昼休みに散歩していた頃の作。年明けの7日といえば、正月気分は抜けないものの、既に通常の業務が始まっていた。とはいえ、街中にはどことなく新たな年を迎えた華やぎが残っていた。「海の鳥」は実際にはカモメで、隅田川から少し離れて、ビル街を巡っている姿が見られた。平成30年作。
一年の最後の日に当たる大晦日に対して、その前日を小晦日という。陽暦では12月30日。あわただしく過ごす日々の中で歳晩の思いが濃くなってくるが、まだ多少の余裕があるのがこの日。
