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俳句の庭

  • 晦日蕎麦(みそかそば)

    1月 28th, 2025

    大晦日に、一年を無事に過ごせた心祝として、また、長寿や身代が殖え伸びる願いを込めて食う蕎麦。各月末に蕎麦を食べる風習が大晦日だけに残ったもので、江戸中期以降町人の間に定着したといわれる。大晦日の夜に祝いの食事をとる風習の一つの表れでもある。「年越蕎麦」「つごもり蕎麦」ともいう。

  • ゆく秋の水のなかより水の声 亀井雉子男

    1月 28th, 2025

    「行く秋」は過ぎ去ろうとする秋のこと。秋は人々に惜しまれながら、一歩一歩旅人のように去っていく。

    掲句は、過ぎ去っていく秋を惜しみながらせせらぎに耳を澄ませている情景だろう。「水のなかより水の声」との精妙な表現に、水のみならず万象の澄みわたる秋の深まりを覚える。『俳句』2025年2月号。

  • 山巓はかつて海底寒昴 髙柳克弘

    1月 27th, 2025

    「寒昴」「すばる」は真冬の夜空を飾る星座として、オリオンと並び称される牡牛座の中に位置するプレアデス星団の和名。南の天頂に鮮やかに光る6、7個の星のかたまり。

    掲句は地球上の地殻の変動を数十億年の長い時間軸の中で詠んだ作品。「山巓(さんてん)」は山のいただきのことで、南アルプスの峰々の連なりなどを想起させる。それらの峰々もかつては海の底だったという。上五中七の措辞からは、隆起と浸食を繰り返してきたダイナミックな地殻変動が目に見えるようだ。『俳句』2025年2月号。

  • 冬シャツ

    1月 27th, 2025

    冬に暖を得るために上半身に着る肌着のこと。広くは中着としてのワイシャツなどもいう。綿やウールなど保温性の高い素材が使われる。なお、「白シャツ」「開襟シャツ」「アロハシャツ」「クレープシャツ」などは夏の季語。

  • ネリネ

    1月 27th, 2025

    ヒガンバナ科の球根植物。南アフリカ原産で、日本へ渡来したのは大正末期。観賞用に地植え、鉢植え、切り花などとして栽培される。晩秋・初冬に赤、桃、白色などのヒガンバナに似た花をつける。アマリリスと比べ小さいが、特徴は類似する。別名「ダイヤモンドリリー」。なお、歳時記には掲載されていない。

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