1月5日は新年最初の水天宮の縁日で、「初水天宮」は、その日、福岡県久留米市の水天宮、東京都中央区日本橋の水天宮、その他全国に点在する水天宮に参拝すること。一方、「納(おさめ)の水天宮」(冬季)は、その年最後の水天宮の縁日で12月5日。水天宮の祭神は、壇ノ浦の戦い敗れた平家の官女按察使局(あぜちのつぼね)が筑後に逃れ、安徳天皇の御霊を祀ったものとされる。

1月5日は新年最初の水天宮の縁日で、「初水天宮」は、その日、福岡県久留米市の水天宮、東京都中央区日本橋の水天宮、その他全国に点在する水天宮に参拝すること。一方、「納(おさめ)の水天宮」(冬季)は、その年最後の水天宮の縁日で12月5日。水天宮の祭神は、壇ノ浦の戦い敗れた平家の官女按察使局(あぜちのつぼね)が筑後に逃れ、安徳天皇の御霊を祀ったものとされる。

元日の早暁、日の出前の東の空がほのぼのと明るくなること。曙光に照らされて、山容や家並みが浮かび上がり、家の中もほの明るくなる。辺りに荘厳の気がみなぎり、新しい一年の始まりを感じさせられる。

新年に神棚に飾って幸福を祈る達磨。関東近辺では正月二日、三日に達磨市が立つところが多く、群馬県の少林山達磨寺の境内の達磨市は正月六日。何かの願いごとがかなったとき、達磨に眼を入れる風習がある。


始まったばかりの年のこと。年の始め。新年。枕詞「あらたまの」が「年」にかかることから、「あらたま」だけで「あらたまの年」(年の始め)の意に用いる。歳時記には「新年」の傍題として出ている。

一月二日のこと。現在では元日から開店する店も多いが、以前は二日が仕事始めの吉日とされ、初荷、初湯、掃初、書初などが行事として行われてきた。元日ひっそりしていた街全体が、特に商店街が活気づいてくる。家族とゆっくり過ごす元日に対し、世の中が動き始める日。
