
立春(2月4日)の早朝、地元の神社のクスノキに昨夜の満月が残っていた。凍てついた玉砂利をジャリジャリ踏んで参拝した。昨夜は境内で豆撒きが行われたのだが、跡形もなく片付けられていた。

立春(2月4日)の早朝、地元の神社のクスノキに昨夜の満月が残っていた。凍てついた玉砂利をジャリジャリ踏んで参拝した。昨夜は境内で豆撒きが行われたのだが、跡形もなく片付けられていた。
冬の厳しい寒さの中で、灯火の光が鋭く鮮明に感じられること。冷え込んだ冬の夜の街灯や家の明かりには、刺すような冷たい美しさがある。「冴ゆ(さゆ)」の傍題(副題)の一つ。「冴ゆ」は寒さが極まり、空気や光、音が澄み渡る状態を表す冬の季語である。「月冴ゆ」「星冴ゆ」などともいう。

立春の前日で、新暦2月3日頃。暦の上では冬の終わりの日。各地の神社仏閣や民間では、 節分の夜に豆を撒いて邪気を払う(豆撒)。 また、門口に柊の枝と鰯の頭を刺して魔除けとする習慣がある。「節分」はもともと季節の変わり目(立春・立夏・立秋・立冬の前日)を意味する言葉だが、現在は特に冬と春の境をいう。

立春(2月4日頃)の朝に、厄除けとして禅寺や民家の門口に貼るお札のこと、又はその風習を指す。その文字は左右対称で、表から見ても裏から見ても同じに見えることから、鬼が家に入っても振り返ると出口に見えて出ていってしまうという。「立春」の傍題。


春を先取りして、薄手のニットを着せたマネキン。どこかへ出掛けて行きそうな雰囲気がある。季語でいえば「春セーター」。春になり寒さが和らぐにつれて、人々の着るセーターも薄手になり、色も明るく淡いものが好まれる。