春先の店頭に並ぶ干し魚

干し魚は冬の乾燥や寒さを利用して作られるものが多く、春先の魚売り場を賑やかにする。イワシを干した「目刺」「頬刺」やカレイを干した「干鰈」はいずれも春の季語。一方、サバを背開きにして塩漬けにし、2尾を刺し連ねて一刺とした「刺鯖」は秋の季語になっているが、サバの干物全般は季語にはなっていない。なお、スルメイカを干してするめを作る「烏賊干す」は秋の季語。


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