立春が近いある日の朝、公園の池の辺の榛(はん)の木が花穂を垂らしていた。榛の木はカバノキ科の落葉灌木で、雌雄異株。早春の頃、穂状の雄花が長く垂れ下がって咲くので「榛の花」は春の季語。近年は、梅と同様立春前から咲き始める。
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