年の瀬の影富士

12月下旬のとある日の暮れぎわの富士山。関東地方の私の住まいから南西に位置し、夕暮はいわゆる影富士になる。時によって驚くほど大きく見えたり、小さく見えたりするのは、目の錯覚によるものだろうか。眼下には、灯ともし頃のわが町が広がる。


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