熱帯アメリカ原産のウリ科の蔓性多年草。はじめて鹿児島に渡って来たことからこの名がある。主に西日本の暖地で栽培されている。夏から秋にかけて白い小さな花が咲き、晩秋の頃洋ナシ形の果実が実る。味は淡白で、漬物や酢の物などにする。

熱帯アメリカ原産のウリ科の蔓性多年草。はじめて鹿児島に渡って来たことからこの名がある。主に西日本の暖地で栽培されている。夏から秋にかけて白い小さな花が咲き、晩秋の頃洋ナシ形の果実が実る。味は淡白で、漬物や酢の物などにする。

「冬隣」は立冬を目前にして、冬がすぐそこまで来ていることを表す季語。迫ってくる冬に対して静かに身構えるような気分がある。
掲句の「詩碑」は、昭和28年から亡くなるまで飯能に住んだ蔵原伸二郎のもので、能仁寺東端の天覧山入口に立つ。高さ3メートルほどもある詩碑で、碑面には自筆の「めぎつね」の一節が彫られてあった。〈野狐の背中に雪がふると狐は青いかげになるのだ 吹雪の夜を山から一直線に走ってくるその影〉詩人の気息がそのまま一行の詩になって刻まれているような詩碑の佇まいに、近づいてくる冬の気配を感じた。平成13年作。『河岸段丘』所収。
ホウボウ科に属する硬骨魚で、日本近海の海底の砂泥に棲む。頭部が方形で、釣り上げるとホーホーと鳴くことからこの名があるという。不格好な魚だが、味は淡白で美味。刺身、煮付け、ムニエルなどにする。

満天星(どうだん)はツツジ科の落葉低木。満天星躑躅(どうだんつつじ)とも呼ばれ、暖地の山地に自生するほか、庭園や生垣などに栽植される。春に可憐な白い花を咲かせた後、秋には鮮やかに紅葉する。
