「芋茎(ずいき)」は里芋の茎のこと。赤芋茎、青芋茎、白芋茎の3種類がある。生ものは茹でて酢味噌などで食べたり、乾燥したものは水で戻して煮つけたり、汁の実としたりする。
掲句は自宅のベランダで笊に並べて干す芋茎を詠んだもの。好天の日は日に干し、夜になっても月光の下で干した。干し上がるにつれて濃縮し、芋茎の嵩が減って軽くなっていく実感があった。令和4年作。
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