ブラジル原産のサボテン科の多年生多肉植物。明治の初めに渡来し、現在は多くの園芸種がある。茎は緑色扁平で、分岐し垂れ下がる。茎の各節が蝦蛄に似るためこの名がある。12月から1月頃に茎節の先端に赤、赤紫、橙、桃、白色などの花をつける。別名クリスマスカクタス。単に仙人掌の花といえば夏季になる。

ブラジル原産のサボテン科の多年生多肉植物。明治の初めに渡来し、現在は多くの園芸種がある。茎は緑色扁平で、分岐し垂れ下がる。茎の各節が蝦蛄に似るためこの名がある。12月から1月頃に茎節の先端に赤、赤紫、橙、桃、白色などの花をつける。別名クリスマスカクタス。単に仙人掌の花といえば夏季になる。

収穫を終えて、冬を迎えた田。稲を刈った後、そのまま放置されていることもあれば、粗く鋤き返されていることもある。ひつじ穂や草は日々の霜に枯れ色となり、満目荒涼たる光景が広がる。

「息白し」は冬、気温が低くなって、人や動物の吐く息が白く見えること。息を白く吐きながら駅へ急ぐ人々の姿に、冬になったことを実感する。寒気の中で白々と吐く息は、生きている証でもある。
掲句はとある美術館で、壁に掛けてある能面を前にしての作品。木彫の能面が実際に息を吐くことはないが、動と静の境にいるような能面の表情、ことにその半開きの口を見ていて、話し出すところをありありと思い描いた。笑みとも愁いともつかぬ女面のもつ中間表情がそのような想念を誘い出したのかも知れない。平成27年作。
西ヨーロッパやイギリス原産のマメ科落葉低木で、日本には江戸時代にオランダから渡来。葉は三枚小葉の複葉で、茎は上部へいくほど枝分れをして箒状となって枝垂れる。初夏の頃、緑茎緑葉の腋ごとにマメ科特有の蝶形の花を黄金色に咲かせる。
