バラ科の多年草で、本州、四国及び九州に分布。道端や野原、山林などに自生。晩夏初秋に細い花茎に連なるように黄色の五弁花を咲かせる。なお、水引草はタデ科、キンミズヒキはバラ科で、姿や名前は似ているが全く別の植物。

マダガスカル島原産のキョウチクトウ科の一年草。日本には園芸種として渡来。夏から秋にかけて次々と咲き続ける。色は白、ピンク、赤、赤紫などで、花弁は先が5つに分かれる。新しい花を次々咲かせ、毎日花が絶えないことからこの名がある。


「涼新た」は、立秋を過ぎて、夏の間に折々感じていた涼しさとは違う本格的な涼しさを感ずること。待ちに待った秋が身辺に到来した感じだ。そうした風の感触は心地よいが、夏が終わった一抹の寂しさ、心細さを伴うこともある。
掲句は台所俳句。牛蒡を笹の葉の形に薄く切ることを笹掻きというが、切った牛蒡がはらはらと水に落ちるさまに興趣を感じた。男子厨房に入らずと言われたのは昔のこと。もっとも、牛蒡を削ぎ落していたのは私ではなかったが・・・。平成26年作。
南アメリカ原産のヒルガオ科サツマイモ属の蔓性一年草。山野に自生しているほか、栽培もされている。葉に羽根のような深い切れ込みがある。晩夏初秋の頃、漏斗状で星形又は5角形の5弁花が咲く。色は赤、桃、白色など。
下の写真はマルバルコウソウ。葉がハート型で各地で雑草化している縷紅草の仲間。
