林の縁や小川沿いの木陰などにみられるタデ科の多年草。晩夏・初秋の頃、長く伸びた細い花茎に沿って細かな花を点々とつける。赤花が一般的だが、ギンミズヒキと呼ばれる白花種もある。贈答品を結ぶ飾り紐の水引に似ているのでこの名がある。


林の縁や小川沿いの木陰などにみられるタデ科の多年草。晩夏・初秋の頃、長く伸びた細い花茎に沿って細かな花を点々とつける。赤花が一般的だが、ギンミズヒキと呼ばれる白花種もある。贈答品を結ぶ飾り紐の水引に似ているのでこの名がある。


断捨離は、モノへの執着を捨て不要なモノを減らすことにより、生活の質の向上・心の平穏・運気向上などを得ようとする考え方のこと。やましたひでこ氏が自著の中で提案した言葉だが、今ではすっかり一般用語として定着した。
掲句は、夏を迎えるに当たって、今年こそ身辺のモノを整理して身軽になりたいと、内心ひそかに決心したことを句にしたもの。過去から積もりに積もった、家の収納スペースを上回るモノを何とかしたいと常々思っていた。令和5年作。
梅雨時の温度と湿度によって生える様々な茸の総称。倒木、切り株、湿った地面などに生える。タマゴタケのように食用になるキノコと、ドクツルタケのように有毒なキノコがある。キノコ類の成長には水分が不可欠であり、雨の多い季節である梅雨と秋雨の時期にキノコが多く発生する。単に茸といえば秋季。

ススキノキ科 ワスレグサ属の多年草。奈良時代以前に、食用や薬用の目的で中国から伝来し、野生化したとされる。土手や野原、林縁などの日当たりの良い場所に多く生える。地下茎で広がっていくため、しばしば群生する。盛夏に、橙赤色ないし橙黄色のユリに似た花を数個つける。重弁のものが藪萱草、単弁のものが野萱草。(下の写真は藪萱草。)
